Sunday, October 2, 2016

ブログ5・日本語のくだけた話し方

皆さん、こんにちは。ヤンです。
今日はドラマのくだけた話についてブログを書きます。
最近夏のドラマは放送終わりました。「好きな人がいること」という月9ドラマは、キャストがとても綺麗な人だから、特別に人気があるんです。山崎賢人という俳優さんはすごいイケメンで、私はファンになりました。

Youtubeでそのドラマについて、面白いビデオを見つけました。それはドラマ中れたてNG集についてのカットシーンです。
https://www.youtube.com/watch?v=_sJPITq0bac
中でいろいろなくだけた話し方を使って、とても面白かったんです。


ビデオが始める時の窓のシーンに桐谷美玲さん「大丈夫だよねー」「壊れちゃった」と言ったり、ベットのシーンに山崎賢人さんがスタッフに「ダッセー」「あいつ、ダッセーな」を言われたり、野村周平が「これ見て」「うあぁ〜また間違えた〜」「ヤバイヤバイヤバイ・・・」と言ったり、それに「焼肉っすね」色々な男女のくだけた話し方の違いが見られます。そして、「ます体」や丁寧な話し方があまり使わないので、会話は短く早くして、自然なくだけた感じになりました。

私は日本のドラマを見ることが大好きなので、色々なくだけだ話をよく聞かれて、くだけた話し方の使い方を本当に勉強させました。ドラマを見始めてよかったと思います!皆さんも新しいドラマをチェックしてみましょう!

4 comments:

  1. ドラマは、くだけた話し方のいい例がたくさんあると思います。それから、最近の若い人の話し方を見たかったら、最近のドラマを見ればいいと思いますよ。「やばい」というのは昔は悪い意味だったのですが、今はいい意味でも使えるようになりました。私はちょっと慣れませんが…。

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  2. 日本のドラマには、くだけた話し方がよく見られましね。私は「好きな人がいること」というドラマを見たことがありませんが、よく新聞で「好きな人がいること」について読みますよ。人気があるそうですね~

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  3. はい!このドラマ私も知っている。とてもロマンチックだと思うよ。そして、たくさんくだけた話を使ったね。日本のバラエティ番組でよく面白いことがあるよね。

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  4. はい!このドラマ私も知っている。とてもロマンチックだと思うよ。そして、たくさんくだけた話を使ったね。日本のバラエティ番組でよく面白いことがあるよね。

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