Saturday, October 8, 2016

ブログ6・私の国の言葉

こんにちは。
私の国の言語は中国語だ。日本語と違うが、中国語では、男女の言葉の使い方がたいてい同じだ。でも、話す相手によって言葉を使い分けがあるのは日本語と同じだ。
例えば、先生と話す場合は丁寧な言葉もある。日本語で「今、ちょっとよろしいでしょうか」を言う、中国語では「請問現在有空嗎?」を言うことがある。しかし、友達と話すときはカジュアルな言い方を使う。「請問」(excuse me, may I ask that...?)を落とす、「現在有空嗎?」(ちょっといいですか)となる。上の人に聞きたい時にはよく「請問」(excuse me, may I ask that...?)など丁寧な言葉を使う。そして、日本語で「あなた」の意味と同じ、中国語では普通なたいてい使うくだけたな言葉は「你」を言う、時々おても尊敬な人には「您」を使う。謝る時には、皆んなはたいてい「對不起」(すみません、ごめんなさい)を言うが、とても丁寧な言い方は「非常抱歉」(申し訳ありません) とかも使う。だけど、最近丁寧な話し方とくだけたな話し方の差が小さくなった。同じ会話ではくだけたなのと丁寧な話し方と一緒に使う場合も見られる。たいてい若い者たちは普通のくだけたな言葉を使う。
それから、日本語と同じだ、地方には、方言という地方の言葉もある。だけど、日本語の方言は地方によって言い方が違いが、たいていひらがなで書けて、日本人が聞くと分かるはずだが、中国の方言はその地方の人じゃなかったら、中国語が分かるでもその方言がたいてい分かりにくいと思う。そして、中国の方言はとても面白いけど、その地方に生まれた人とその所に長い時間で住んだ人じゃなかったら、方言を勉強するのは大変だ。
皆さんはもし中国語に興味が持ったら、ぜひ調べてしろう。

5 comments:

  1. そうですね。中国語は、北京「方言」と広東「方言」の差は、ドイツ語とオランダ語より大きいと聞いたことがあります。日本語で、男女の話し方の差が小さくなってきたように、中国語でもくだけた話し方と丁寧な話し方の差が小さくなってきたのかもしれませんね。言葉を作っていくのは若者ですから、これからも言葉が変わっていくのだろうと思います。

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    1. はい、実は中国語で普通話と広東語があります。書く漢字はだいたい同じですけど、話す言葉の違うところが大きいです。丁寧な話し方も違う所があります。

      例えば、香港人は敬語を使って人を呼ばれる時、よく「閣下」と言う言葉を使います。でも、普通話ではよく「您(にん)」を使います。

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    2. はい、実は中国語で普通話と広東語があります。書く漢字はだいたい同じですけど、話す言葉の違うところが大きいです。丁寧な話し方も違う所があります。

      例えば、香港人は敬語を使って人を呼ばれる時、よく「閣下」と言う言葉を使います。でも、普通話ではよく「您(にん)」を使います。

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  2. 中国語は英語より日本語に似たいと思うんだ。僕は時々日本語を勉強するとき、頭の中で英語じゃなく、中国語をtranslateするよ。もっと正しい言葉を使えるためと思うんだ。例えば、英語で「頑張って」という言葉はあんまり使いません。うちの大学のslogan, ほら、その「Fight On!]、日本語の「頑張って」と同じ意味があるって、この大学に入った後で知ってた。やはり「頑張って」を聞けば、中国語の「加油!」ともっとrelateできるだね。ーリン

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  3. そうですね。中国語と日本語は色々な特徴同じですね。そして漢字も中国語の文字です。中国語を話せるから日本語の勉強はやさしになりましたか。中国語読めないから例えば英語で書くのはよくだと思います。

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