私は多読のクラスを取ったことはなかったですけど、今学期も日本語の本を読み始めました。言語を習う時、作文とか本とか文章などはたいてい難しいだろうと思っています。難しいですけど、日本語をもっと上手になれる方法の一つだと思います!
私にとって、ドラマを見るや音声ファイルを聞くより、文章を読むのが最も苦手なことなんです。いつも、文を心で読んで頭の中で書き言葉を声に変えると、文の意味がわかるようになります。それはドラマや声ファイルよりもっと時間がかかることなんです。でも、読む時言葉の意味とか文法とか内容などいろいろな日本語を習えることをずっと考えているから、将来いつも日本語で考えるようになれるのはいい勉強になるだろう!
今回は「上京はしたけれど。」という漫画を読んできました。絵があるので、文だけより読みやすいと思います。この漫画はとても面白くて、女の子一人で東京に行ったことを書いてあります。そして、いろいろなしなかったことも見なかったことも東京で経験したり、いっぱい思い出を作ったりするかわいくて楽しい物語です。
まだ読み終わらないですが、面白くていい本だから、読み続いていくと思います。
言葉を頭の中で読むタイプの人がいますが、ヤンさんもそのタイプなんですね。音声ファイルがある本があれば、聞きながらたくさん読めるかもしれませんね。
ReplyDelete「上京はしたけれど」は私も大好きな本ですよ。この人の本はどれを読んでもかわいくて面白いと思います。